言葉は鏡

長く生活していくと、お互いの存在が当たり前になります。

一緒にいて当たり前。
仕事をして当たり前。

けして当たり前ではないんです。

相手を大切にしたい、喜んでもらいたいからという思いが「行動」させるものです。

しかし、日々の中でその「感謝」が薄れていく時があります。

それは「心が疲れた時」です。

子供の体調変化についていけない母親も多いでしょう。

そんなときに、仕事で疲れてきた夫から

「眠れない!うるさい!」

と言われたらどんな気持ちになるでしょうか。

「日中眠れるんだから大丈夫だろう?」

家事や育児に積極的にかかわっていない場合はわからないからこそ、こんな言葉も出るかもしれません。

妻も不慣れな育児の中でも「夫が安らげる家庭を作りたい」と願っています。

お互いに今抱えている「責任」は違いますが、その「重さ」はお互いに順位をつけることはできません。
それぞれが今大事なことを一生懸命に行っています。

「いつもありがとう。」そんな声掛けや、「お互いにできることを協力する」そんな思いやりの積み重ねが信頼関係を大きく揺るがないものに変えていきます。

優しい愛のある言葉は、今の自分たちを映す鏡です。

あなたは誰のために頑張っていますか?

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常識に従って生きている限り、人は常に損をする

僕は現在29歳のパパとして脱サラを目指して稼いでいます。

家族を支えていかなきゃいけない父親です。
リスクを避けたいところでは正直あります。

ただ、そんな僕でも脱サラを目指せる環境があります!

そんなこと言うとめちゃくちゃ怪しいですよね(笑)。

中には信じてくれる人もいますが

「結局お前には才能があったんだろ!」

と言われることが多いです。

でも、僕はもともと賢かったわけでも、
能力が高かったわけでもありません。

むしろ、就職先でも仕事を断ることができず
納期がおくれ、周りからは「仕事できないヤツ」と散々罵られていました。

挙げ句の果てには自ら追い込まれ、うつ状態になってしまいました。

まさに劣等感の塊。

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