周囲に宣言することで目標達成率をあげる!

周囲に宣言すると目的達成率が向上する

『パブリック・コミットメント』

何かを始めようとしても三日坊主で辞めてしまう

モチベーションが続かないということは誰にでもある現象です。

そんな時は、一度周りに公言してみましょう

どんな些細なことでも、周りに宣言してみてください。

「やらなければ」と、後に引けない状態にできます。

自分を追い込むことで、やるしかない状況を生み出す心理テクニックです。

これは責任感を感じられることの他に、充実感も味わえます。

コミットメントするということは、叶えたい何かがあるのでしょう。

行動の継続で、毎日の倦怠感が消え、潜在的に「自分はできるんだ」と感じるようになるからです。

私も友達に「これは絶対達成させる!」と言う癖をつけています。

承認欲求を無理にでも引き起こすことで、作業するようになりました。

しかし、

これでもやらずにいると負け癖がつきます。

また、人は妄想して満足することもあるので、イメージだけが先行してしまうことも注意点です。

できなかった場合、SNSで行動を示すこともありです。

第三者から見えるので、より責任を感じる環境を作り出せます。

ここでは「続ける」ことが大切であって、「少しだけやった」も許容範囲にすることをお勧めします。

満足せずに少しずつ進むことも、止めるよりは断然良いです。

さらに目標達成率を上げるステップ

① 目標設定(最初は簡単なものから)
② 友達や周囲の人に宣言
③ 目標達成のための具体的な計画
④ PDCAを回す

『パブリックコメント』は基本的に良い方へ向かいますが、時には悪くなることもあります。

しかし、失敗は終わりではありません。ゆっくりでも前に進み続けましょう。

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常識に従って生きている限り、人は常に損をする

僕は現在29歳のパパとして脱サラを目指して稼いでいます。

家族を支えていかなきゃいけない父親です。
リスクを避けたいところでは正直あります。

ただ、そんな僕でも脱サラを目指せる環境があります!

そんなこと言うとめちゃくちゃ怪しいですよね(笑)。

中には信じてくれる人もいますが

「結局お前には才能があったんだろ!」

と言われることが多いです。

でも、僕はもともと賢かったわけでも、
能力が高かったわけでもありません。

むしろ、就職先でも仕事を断ることができず
納期がおくれ、周りからは「仕事できないヤツ」と散々罵られていました。

挙げ句の果てには自ら追い込まれ、うつ状態になってしまいました。

まさに劣等感の塊。

しかし、そんな僕でも稼ぐための知識と
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今では本業と副収入で豊かなライフスタイルを過ごし、将来に向かって活動してます。

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